横浜の病院で勤務していた数年間は、私のキャリアの中でも特にキラキラとした記憶として残っています。
職場が海沿いのエリアだったこともあり、見渡す限りの青い景色や、休憩時間に吸い込む潮風の香りに何度も癒やされていました。
一番の楽しみだったのは、やはり仕事終わりの過ごし方です。
夜勤明けの少し疲れた体で、ふらりと中華街まで足を運び、立ち上る湯気の向こうで熱々の小籠包を頬張る時間は、最高の贅沢でした。
仲良しな同僚と「次は何を食べに行こうか」と計画を立てるのも本当に楽しかったです。
出かける楽しみと、あの街特有のエネルギッシュな空気感があったからこそ、忙しい業務も乗り越えられたのだと感じています。
特に、みなとみらいの夜景を眺めながら帰路につく時間は、一日のストレスをリセットしてくれる魔法のようなひとときでした。
都会的な利便性と港町らしい開放感が共存する横浜での日常は、今でも私の心の拠り所となっています。
休日には山下公園のベンチでぼーっと行き交う船を眺めたり、赤レンガ倉庫のイベントに足を運んだりと、何もしなくても街全体がリフレッシュの場でした。
横浜には、頑張って働く人を優しく包み込むような独特の包容力がある気がします。
多忙な業務が重なってボロボロになった日も、帰り道に見える横浜ベイブリッジの夜景を見て、「明日も頑張ろう」と思えたものです。
そのときの景色があまりに鮮明で、今でも中華風の建物や海にかかる橋を目にしたとき、当時のひたむきな自分を思い出します。
都会の華やかな雰囲気や美しい夜景に惹かれる方は、横浜は最高の生活スポットになると感じます。
横浜暮らしをイメージできる良いサイトがあったので、気になる方向けに貼っておきますね→http://nurse-life-yokohama.net